専門ガイドコラム

食とうつにまつわるコラム

【ストレス】に打ち勝つための栄養素

暑さ・寒さ・栄養不足・花粉など、体にストレスを与える刺激を
「ストレッサー」と言います。人間関係や仕事での悩みもストレッサー
の一つです。ストレッサーは以下のように分類されています。

 






















このようなストレッサーがストレスとなり活性酸素を生成したり、自律神経やホルモン
バランスを乱すなど、心身に様々な影響を及ぼします。
例えば、精神面では情緒が不安定になったり、イライラして不機嫌になったり、気分が
落ち込んだりします。気力や集中力も低下し、仕事や家事にも身が入らなくなることも
あります。人によっては、妄想や幻覚、せん妄(意識がこん混濁して、落ち着きがなくなり、
錯覚や幻視などを伴う状態)などの精神症状が現れる場合もあります。身体面では体が
だるく、疲れやすくなったり、動悸、めまい、呼吸困難、肩こり、食欲不振、胸やけ、
吐き気、腹部膨満感、便秘、下痢などの胃腸症状を引き起こすことがあります。
 
ストレスの溜まっている人の血中には抗ストレスホルモンと呼ばれるカテコールアミン
(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミ)が通常の2倍ほどになっていると言われて
います。これらを分泌させる為にビタミンCが必要となり、体内でどんどん消費されます。
ストレスのかかった状態はビタミンCだけでなく様々なビタミン、ミネラルを消費し、
不足を引き起こす原因となります。ストレスに対抗するにはビタミン・ミネラル等の
栄養素をしっかりと補い、自律神経やホルモンバランスの乱れを整えることが必要です。 

































・発芽玄米ご飯(全粒粉パン・玄米パン)
・豚汁
・サバの煮付け
・温野菜サラダ(塩ダレ:塩、ゴマ油、ニンニク、こしょう)
・もずく酢
・果物 








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